【中古戸建投資のメリット】
- 小額から始められる
- 利回りが高い
- 入居者が自身で管理を行うため経費率が低い
- 供給数が少ないわりに需要が高く空室リスクが低い
- 入居期間が長い
- 売却の際に売りやすい
中古戸建投資は、初めて不動産投資をする人におすすめの投資です。
中古戸建は、物件によっては小額から始められます。
また、利回りが高い物件が多く、利回20%も狙えます。
さらに、アパートやマンションと違い、共有部分がなく、物件の管理を入居者本人が行うケースが多く、管理表がかからないことで、経費率も低く抑えられます。
また、戸建賃貸は供給数が少ない割に、ファミリー層などからの需要が高く、空室になっても早く埋まる傾向があります。
そのうえ、一度入居すると、入居期間が長くなるケースが多く、空室リスクが低くなります。
売却の際にも、マイホーム購入などの実需が多く、売りやすいということもメリットとして挙げられます。
ただし、中古戸建投資は、スケールメリットを感じるまでに時間がかかる投資であるため、投資上級者には少し物足りなく感じられるかもしれません。